今日は彼女の誕生日のディヴァたんです。
仕事で出て行ったのを確認したら、ベットから飛び起き、事前に計画をしていたことを実行します。
不二家にてケーキ発注、後ほど取りにいくっと・・・。
んで夕食用に中州のキャナルシティーにあるパスタ屋に予約をいれておきます。
・・数時間後・・
仕事が終わった彼女から夕食はどうするか連絡がきました。
さりげなく、夕食を外で食べることにしたことを彼女に告げると、バイクで迎えにいきます。
そしてパスタ屋にいって「誕生日おめでとー!」ってことでおいしいワインとパスタで舌鼓。
食後に記念に写真とりました。

んで家に飲酒運転?で帰ります。
彼女よりも先にリビングにて仕込んでおいたケーキをテーブルに出し、ローソクに火をともし
電気を消すっと・・・。
着替えを終え、ガチャリと扉を開けて入ってくる彼女。
バースデーソングを歌う私。
驚いて泣き出す彼女、( o;-;)ええ話やぁ・・・とちょっとホロリと来た私。
彼女に聞いたところによると、今までお誕生日でお祝いらしいことをしてもらったことが
無かったそうです。
こんな程度でよかったら来年もしますよん!!
てことでケーキを吹き消して貰いますた。

その夜は燃えました。
うーん、ロマンチックねぇ。