ざんしょってなんざんしょ、ディヴァです。
変なタイトルなんですけども、思い出話になるんですかねぇ。
ほんとはこの記事はすぐ書きたかったんですけども、バタバタしてたんで9ヶ月も経った今頃ってことです。
さて今回は、「出川哲朗の充電させてもらえませんか?【ザキヤマ&塚本高史<島原>絶景街道SP】」にて
出川さん達が私の地元、「みやま市高田町江浦」を通過し、母校である江浦小学校を訪問したって話。
んまぁ、この番組は日本津々浦々色々な場所でロケをされてらっしゃるので、
そういった話はSNSなんかでもよくある情報と思います。
ちなみに、今回の放送日は関東では2022年12月17日(土)です。
福岡では2022年12月31日(土)に放送でした、めっちゃ大晦日っすね。
出川哲朗の充電させてもらえませんか? 【ザキヤマ&塚本高史<島原>絶景街道SP】
2022年12月17日内容:
■島原半島から有明海渡って■水の都・柳川ぬけて絶景街道125キロ■目指すは久留米<水天宮>■ですがザキヤマ乱入&塚本高史が初登場で哲朗タジタジ!ヤバいよ×2SP■長崎<島原半島>の南串山棚畑展望台をスタートして<有明海>を渡って福岡・久留米の<全国総本宮水天宮>を目指す充電旅!電動バイクで出発した出川と縫田Dはイルカウォッチングの乗船場へ。200~300頭ぐらいは現れると聞いて驚く。島原・天草一揆終焉の地である世界遺産・原城跡で、この先に温泉があると聞き行ってみるも、細い道の先で崖に大焦り。原城温泉に到着すると、なぜかケンドーコバヤシが現れる。
有明海を望む絶景温泉で体を温め、外へ出るとゲストの山崎弘也と合流。赤フン姿のケンコバに別れを告げ、出川たち3人は島原半島を北上。お腹が空いたザキヤマがちゃんぽん麺製造会社で納品先を聞き出すも、道に迷ってしまう。なんとか中華料理店に到着したが、そこはまさかの出前専門店。解決策をザキヤマが閃き、充電しつつ、ちゃんぽんを味わう。島原市では縫田Dと出川のバッテリーが切れ、ザキヤマが充電場所探しへ向かう。
剣道一家のお宅で充電できることになり、出川たちは三兄弟と対戦する。充電後はホテルで日帰り入浴。しかし、サウナで出川は大失敗をしてザキヤマを焦らせる。フェリーで有明海を渡った3人は熊本県に上陸。パン屋さん兼居酒屋で夕食を食べ、今晩の宿探しに向かう。翌朝、ザキヤマと別れて宿を出た出川と縫田Dはゲストの塚本高史と合流。番組ファンでNO番宣の塚本に出川は感激し、3人は世界遺産の三池炭鉱・万田坑へ向かう。
塚本に促され、顔はめパネルで写真を撮ると、あまりのハマり具合に一同は感激。ガイドさんに説明を受けながら施設を巡っていると、出川はNHKの裏番組感を感じてしまう。みやま市に入ると縫田Dと出川のバッテリーが切れ、塚本が充電場所を探す。充電のお礼に庭の水やりをするも、出川と塚本は水のかけあいに。すると近所の小学校が閉校になると聞き、式典が行われている学校へ。児童たちと記念撮影をする。
その後、柳川市へ向かうも縫田Dと出川がバッテリー切れ。理容室で充電できることになり、縫田Dは頭を刈る。柳川に着くと出川たちはうなぎ店でせいろ蒸しを注文。塚本は熱々のうなぎに悶絶する。川下りで柳川のまちを満喫して再び出発するも、またもや縫田Dと出川がバッテリー切れ。ヘアサロンでシンクロ充電してゴールの水天宮を目指すも、目前で縫田Dと出川のバッテリーが切れ、塚本は「このくだり何回やるんだよぉ」と叫ぶ。
出演:
【出演】 出川哲朗、縫田D 【ゲストライダー】 山崎弘也(アンタッチャブル)、塚本高史
ある程度視聴をしていくと、有明海をフェリーで長崎→熊本へ渡る以前から見たことある風景が広がります。
ガキの頃から家族旅行でなんども来た場所ですしねぇ。
フェリーを降りるとすぐに大牟田。
二十歳ぐらいのころはよくうろついてた道路を通過されてます。
で、大牟田をぬけるとそこはみやま市。

地元が映ると軽くテンションが上がる現象はなんというんでしょうねぇ、( ゚∀゚)ア゙ハハハハ八八ノヽノヽノ\
そして塚本さんが立ち寄った左のお家は、私の、というか私の父のお知り合い。




実は、去年の年末に小学校の同窓会のお知らせが届いてました。
ハガキには母校、江浦小学校の廃校の知らせもあり、是非参加を・・・とありました。
ですが、コロナとか諸々で参加出来ないのがつらい所でしたっけねぇ、∑(;谷)

2022年10月23日(日)に式典が合ったようで、その時の映像のようですねぇ。









出川さん塚本さん、そしてスタッフの皆様。
いい思い出を有難うございました!!
私の故郷、高田町
高田町は海側から平地、山側へ長く伸びる町です。
そこにはかつて、開小、江浦小、二川小、岩田小、飯江小、竹海小の全6校がありました。
今回の4校統廃合以前、特に山側の2校である飯江小学校、竹海小学校は2016年3月31日に閉校。
同年4月、隣町の山川東部小学校、山川南部小学校と統合され、飯江小学校跡地を利用した桜舞館小学校となりました。
私達の年代の感覚では、中学生になると町の1つだけの高田中学校がありましてそこに高田町の全小学校生が集います。
今回の統廃合は早めに他の小学生と出会うと考えれば悪いことでも無いと思います。
でもまぁ、慣れ親しんだ小学校が無くなるのは寂しいもんですなぁ、(´;ω;`)