新PC組立て! 各パーツレヴュー 2014

少しづつ春の予感、ディヴァさんですよー。
今回はやっと!、やーっと来ました新PCの組み立ててございますよ!!

昨今のPCゲームなんかの要求スペックに対して、
わだすの現役プライマリーマスィンCore2Duoでは苦しくなってまいりました。
SSDで延命なんかしてもCPUがボトルネックでガックガクです、(;゚3゚) -= 皿 ポーン
更には、世間では消費税5%→8%での駆け込み需要がウンタラカンタラと話題ですわね。
4月1日までにどうにかしないといけないかなーと思っていましてねぇ。
ってことで、一念発起して新規PCを作ることと相成りました。
それでは今回のパーツの皆さんをご紹介。
まずは今回のこだわり、PCケースで「SST-RV01B-W-USB3.0」。
SilverStornが展開するPCケース、Raven(レイヴン)シリーズの初期モデルに
USB3.0を付けたマイナーチェンジ版ですな。

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購入時金額20,750円、横の扇風機と比べるとその大きさがお分かり頂けただろうか・・・(((;゚ロ゚)))

何をこだわったかってーと、排熱ですねぇ。
グリスバーガーで有名なCPU「Core i7」やグラボの排熱を強化したいかなーって思ったのですん。
このRavenシリーズには煙突効果を持つものがあり、RV01もその一つ。
その煙突効果によって冷たい空気がPCケースの下から入り、
内部で熱せられた空気は上へ自然と抜けてゆくわけです。
さらに内蔵された2機の180mm徹甲弾ファンが強制的に下から空気を吸い上げることにより、
滞留を防ぎ、より強力にPC内を冷却するシステムですな。

煙突効果を確認できます

そしてRavenシリーズの中でも一番の巨体でメンテし易く、
中2的にカックイイのをチョイス!ってことでこいつに決まりってわけ、(‘e’)b
その分14kg弱も重量あるんでくっそ重いけどねぇ~、( ゚∀゚)ア゙ハハハハ八八ノヽノヽノ\
次に内部パーツの皆さんです。
左上、CPU「Intel Core i7-4770K BOX(LGA1150) BX80646I74770K」 35,280円(税込)
左下、マザーボード「Asrock Z87 Extreme6」15,981円(税込)
中央上、メモリ「PATRIOT メモリ DDR3 DIMM Single/Dual KIT PC3-12800 8GB*2 CL11 1.5V PSD316G1600KH」 14,582円(税込)
右上、HDD「WD Green 3.5inch IntelliPower 3.0TB 64MBキャッシュ SATA3.0 WD30EZRX-1TBP/N」流用
右下、電源「玄人志向 KRPW-PT850W/92+ (KRPWPT850W92+/B)」 14,267円(税込)

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左、グラボ「ZOTAC GTX 780 TRIPLE SILENCER AMP Edition 3GB DDR5 (ZTGTX780-3GD5AMPR01/ZT-70203-10P)」 49,800円 (税込)
中央上、SSD「Samsung SSD840EVO ベーシックキット250GB MZ-7TE250B/IT」 15,800円(税込)
右下、CPUクーラー「Corsair Hydro Series H110 CW-9060014-WW」 13,853円(税込)」

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左、DVDドライブ「ASUS DVDスーパーマルチ DRW-24D3ST」 2,480円 (税込)
右、ネジセット「AINEX ネジセットケース付 [PB028]」 600円 (税込)

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ってことで、購入時総金額183,393円 (税込)となります。
んではまずPCケースを見てみましょう。
この画像で言うとボトムに来てるのがよくあるPCケースでいうところのフロント。
トップに来てるのが配線を繋ぐリアに当たります。
つまり左側面からみて時計回りに90度回転させてるわけですね。
これによって煙突効果が生まれやすくなるってわけですか、そうですか。

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ちなみ以前作ったサーバー機と並べると、そのケースの巨大さがよく分かります。
Extended ATXまでカバーできるPCケースの梱包箱となると、人一人余裕で入りますからねぇ、当たり前かw

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トップのカバーを外してみましょう。
2つのツマミをUNLOCK位置に回します。

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次に矢印方向へ少しスライドさせ、

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上へ持ち上げると外れます。

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ねっ!(‘e’)b、PCのおしりが見えるでしょ、イヤンw

次にサイドパネルを外しますよ。
ツマミをOPEN位置、画像でいうと右へスライドさせながらサイドパネルを少し手前に引くと隙間ができます。

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そしたら、それ以上手前に引かずに上へ持ち上げると、

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やっと内部が出てきました。
以上、結構開けるのに苦労したので忘れないように記録しときますよ。

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感の言い方ならお気づきだろうと思いますが、トップのカバーをしてると直ぐにサイドパネルが開けれません。
そこのアクセスだけはこのケースのマイナスポイントでしょうかな。
と言ってもそんな頻繁に開け閉めするわけでもないのでいいっちゃいいんですけどね、∑(;谷)
内部はというと様々なマザーボードに対応する為の無数の穴が空いとります。
このケースには付属ファンが3つあるのですがその一つの120mmファンが見えますねぇ。

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画像左がトップに当たりますよ

拡張カード等を固定するためのサポートバーですね。
グラボやチュナーカードなどのサイズに合わせてアームが動きます。
今回私が購入したグラボには小さすぎるので撤去の予定。

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HDD、SSDはココね。
マザーボードからHDDまでの距離が少しあるので、SATAケーブルの長さに注意が必要。
マザーボードに50cm長のSATAケーブルが同梱されているのですが、
取り回し方によっては届かない・・・かも!?、(否;)

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ボトムの吸気口ですね。
その上部の太いフレームの中に徹甲弾ファンが1機搭載されてます。

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この位置に電源ケースが来ます。
先ほど同様、その上部の太いフレーム中に徹甲弾ファンが1機。
徹甲弾ファン2機分のケーブルも見えますねぇ。
矢印の部分は取り外し可能な電源用ブラケット。

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次にフロント側。
フロントのスライドパネルを指で下へグィーっと下げ、カチッと止まったらロックされます。
もう一度下へカチッとさせると自動で閉まるカラクリなりよ。

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その内部はよくあるフロントベイです。
矢印部分がアクセスランプ。

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トップ側手前、Ravenのクチバシに当たる部分を開けるとフロントアクセスパネルが出てきます。
その手前にあるのがパワースイッチとリセットスイッチ。

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そうそう、PCケースを出してイジってると分かったのですが、どうやら付属物が一切見当たらない。
「ネジ無いじゃん・・・今からお買い物かよ・・・∑(;谷)」って半分焦りながらPCケースのダンボール箱を探すと、
隠されたように説明書とネジなどの付属品を発見。
安堵に襲われる、(;’3′) =3 フゥー…

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そんな宝探しゲームは必要ないっすw

ってことでひと通りケースをチェックしたら、いよいよ組み立てで御座いますよ、o(‘e’)ノ オー!!
マザーボードは今回Asrockです。
アンジーさんの時に分かったんですがBIOSがGUIだったのと、
色々いじれそうだったので今回もってわけ。

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CPUはAMDとIntelで散々悩みました。
悩めば悩むほど時間が経ち、先頃MantleをリリースしたAMDもAPU「A10-7850K」なんかも出してきました。
んで様々な情報を素人な私なりに纏めると以下の感じ。

Intel i7 4770K+GTX 780(DirectX)
良い点・・・不具合が少ない
      基準となる高スペック
      リテールグラボでも排熱はAMDよりも良い
      CUDAが使える
悪い点・・・AMDよりもCPU、グラボ共に高価
      単体グラボを見た場合、現状DirectXなので伸びしろが見当たらない
      メモリ帯域幅の影響でフルHD(1920×1080)を超えるディスプレイ環境になると弱い

AMD 7850k+290X(Mantle)
良い点・・・IntelよりもよりもCPU、グラボ共に安価
      ゲーム専用マシンと考えた場合、DirectXを使わずにMantleを使うとGTX780tiに肉薄する
      AMD APPが使える
      メモリ帯域幅の影響でフルHD(1920×1080)を超えるディスプレイ環境に強い
悪い点・・・現段階ではMantleの作り込みが甘く安定しないケースがある
      CPU単体の性能はi3にも匹敵しない
      特にリテールのグラボの発熱と排熱は悪く、打開策としてファンを高速設定にすると爆音が付いて回る
      グラボのリテールクーラー換装を考えるとNvidia系と大差ない値段になる

以上を踏まえつつ・・・、

  1. ゲーム以外にも画像、音声、動画編集等のCPUパワーが必要な処理を行う
  2. もしGTX 780が型落ちに成った時、サーバーへ組み込んでCUDAをパワーアップ

以上2点を考慮すると、私の場合はIntel i7 4770K+GTX 780(DirectX)となりました。
んで、その第4世代Coreプロセッサ Haswellの「i7 4770k」がこれ。

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リテールファンは使いませんにょ

CPUクーラーは今回初の簡易水冷、ちょっと前に出たばっかりの「Corsair Hydro Series H110」。
ラジエーターが35cmあるので設置場所をかなり選びます。
色々と試行錯誤した結果、付属の2機のファンは装備せず、徹甲弾ファンにポンッっと置いただけになりました。
シングルファンタイプでも良かったかもしれないw
夏前には再度調節を試みたいですねぇ。

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メモリはアンジーさんの時と同じやつです。
特に不具合もなく、ヒートシンク付きメモリの中では最安値でした。
8Gx2=16Gですけども、今後の状況を見据えて32Gの可能性を持たせてます。

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CFDが扱うElixirが見た目は好きなんだけどもねぇw

電源は今後の拡張性を考慮して850w電源。
玄人志向はウンタラカンタラいう方がいますが、個人的には不具合もないので使っております。

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プラグインタイプでケーブルスッキリ、(‘e’)b

但し、このブラケットを外さないと電源ボックスが収納できませんでした。
多分小さい電源ボックス用なんだろうな、ウンウン、( ゚д゚)

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850Wつっても常にその電力を使うわけどもなく、あくまでも必要な分しか使いません

SSDはSamsung製の「840EVO 250GB」です。
Core2Duoちゃんを延命する為に「840Basic 250GB」を以前購入したんですが、
不具合もなく安定して延命できました。
経験則により今回もSamsung製となりました。

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カンコック製でもこれに関してはいいと思います、時期によってはキャッシュバック来るし

今回のHDDには使いたくは無かったのですが、止む無くWestern Degital製「WD30EZRX」を流用。
常時回さずに時々の運用で故障率を下げるしか無いですな。

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パッケージが東芝なのはサーバー機のHDD交換の時に「WD30EZRX」をそのままパッケージに入れてたから

最後に今回の目玉、「ZOTAC GTX 780 TRIPLE SILENCER AMP Edition」!
ZOTAC(香港に本社を置くPCおよびPCパーツ、周辺機器製造メーカー)製のを使うのは初めてですが、
私が調べる限り、取り立てて「ザッツ不具合!!」って情報も見当たらなかったので購入してみました。
780tiが出たことで780が安くなったのを背景に、
この製品においては3連オリジナルファンとオーバークロックでありながら破格の49,800円!!
んまぁ、処分品みたいな感じだったので安かったのですけどもね、( ゚∀゚)ア゙ハハハハ八八ノヽノヽノ\
ちょっと前まではTitanに継いでのハイエンドだった事、
780tiとの僅かのスペック差や数万円以上の価格差を考慮すると大変魅力的に感じたんですな。

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ハイエンドグラボは初めてだなぅ

ってことでようやく組みあがりましたよ。
電源ケーブルはボトムに位置し、その他のLANやDVI、音声などのケーブルはトップから伸びてるのが分かると思います。
青い矢印でボトムより入ってきた冷たい空気が上に行くほど温まり、温まることで煙突効果が発生し自然と上昇。
更には下からの徹甲弾ファンによって強制的に赤い矢印となって排熱されます。
電源ボックスのエアフローはボトムから吸ってリアへ吐き出すのでPC内部への影響を少なくします。

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仮組みっぽく出来上がり! とりあえず動作確認してみますかなぁ

さて起動テストの後、OSをインストールやソフトにインストールやらです。
フロントのアクセスランプが唯一暗がりでも主張するのですがいい感じですね。

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SSD、HDDにアクセスがあると中央が赤く光りますよ

SSD 250GBなんで色々とインストールがサックサク!
すぐさま最低限の環境を構築し終えました。
んじゃまとりあえずFF14ベンチでも回して、「GTX 780のスペックとやらを見せてもらおう!(3倍速の人風)」

20140226_FF14Score

ヌッホー!ええ感じですなっ!
いろんなベンチサイトを見る限りGTX780ti(7~8万ぐらい)が15000超え、
Titan(以前は約10万)が少し下がって15000ぐらいかなぁ。
うちのディスプレイが1080pでなく1200pなのを考慮するとほぼTitanと同等、780tiの1割弱と言った感じ。
これが49,800円となるとお買い得すぎますねぇ、(゚∀゚) >(m)< ピコーン!!

よ~しこれでWarframeやったるで!
BattleField4には目もくれないディヴァさんであった、づつく・・・。

“新PC組立て! 各パーツレヴュー 2014” への7件の返信

  1. AGENT: Mozilla/5.0 (Linux; Android 4.1.1; HTL21 Build/JRO03C) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/35.0.1916.122 Mobile Safari/537.36
    だんだん記事が追いついてきて何よりですw
    2月頃であればそろそろパーツも馴染んできたころでしょうが、CPUの温度どの位ですか?
    うちのはシングルファンで2600kを4GHzぐらいで70℃前後ですな(OCCT1時間ぐらい)
    haswell世代がどの位発熱するかちっと気になります

  2. AGENT: Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; rv:29.0) Gecko/20100101 Firefox/29.0
    記事がなんとか追いつきますたよ。
    CPUは現状では75度ぐらい(試しにocct約10分だけ)はいきましたね。
    殻割り+リキプロで55度ぐらいのようになるようですけども、
    夏までにどうするか考えたいですね。
    参考
    ttp://bbs.kakaku.com/bbs/K0000516807/SortID=16624203/

  3. AGENT: Mozilla/5.0 (Linux; Android 4.1.1; HTL21 Build/JRO03C) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/35.0.1916.122 Mobile Safari/537.36
    結構上がるもんすね
    OC無しでですよね?
    ファンが100パーまで上がっててだと夏はきつそうですな
    殻割りは恐ろしくてできねぇっすw

  4. AGENT: Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; rv:29.0) Gecko/20100101 Firefox/29.0
    OC無しですね。
    「CPUクーラーの調節を殆どやってないようなものなのでこんなものなのかなぁ・・・」って思ってたんですが、先に上げた価格コムのスレを見る限りでは「う~ん・・・」と考えさせられます。
    2600kはグリスバーガーじゃないんですっけね?
    良いすなぁ。
    Haswell Refreshは微妙みたいで、狙いどころは次かその次のアーキテクチャらしいですねぇ。
    もしエエ感じのやつが出るようならHaswellも殻割りにトライしてみたいっすなぁ。

  5. AGENT: Mozilla/5.0 (Linux; Android 4.1.1; HTL21 Build/JRO03C) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/35.0.1916.122 Mobile Safari/537.36
    ファンとポンプって別電源ですよね?
    ポンプの電源をMBから取ってて、可変設定にしてたりしません?
    ここ100パー固定にしないとポンプが挙動不審になって循環しなくなる場合があったりなかったりw

  6. AGENT: Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; rv:29.0) Gecko/20100101 Firefox/29.0
    別電源っすね。
    マザーから電源とってますが、可変とかにはやってないすねぇ。
    一応ポンプの回転数制御は出来るようですけども。
    ただ、ラジエーターのほうがスペース的な問題で付属ファンを外してたり、
    それを冷やす徹甲弾ファンの仕様をチェック段階。
    そうそうグリスもとりあえず的に付属のやつなので色々と追い込んでないすなぁ。
    時間あるときに煮詰めたいすねぇ。

  7. AGENT: Mozilla/5.0 (Linux; Android 4.1.1; HTL21 Build/JRO03C) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/35.0.1916.122 Mobile Safari/537.36
    なるほどー
    いや実は最初に簡易水冷を実装したときにイマイチ冷えが悪くて、電源をシャシーファン(温度制御)から取ってて、それをパワーファン(制御なし)から取ることで解決した経験があったものですからw
    連投失礼しますた

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