あつはなついですねぇ、まいど、ディヴァイドです。
今日は2年ぶりの携帯電話交換の日です。
相変わらずネットでの情報収集により、”ハイエンド”という言葉に引かれてこの機種を選びました。

詳しいスペックなどはW54Tのwikiを見ちゃってください。
今までで一番いいのは2年間使い続けてきたW31Sにはなかった猫まっしぐらのニャンセグ!
もといワンセグ!
これで実家に帰省中チャンネル争いを軽減となります。
まあ、元から争いなんて起きません(◎∀◎)ゲハハハハ八八ノヽノヽノ\
あと、動画撮影が640x400でなおかつ30fpsというアナログテレビと同等の機能です。
他にもカメラ撮影が売りなカシオのEXILIMケータイ、W53CAとほぼ同等のカメラスペックですかね。
さて今回も、着うたですがなんとか出来ました。
以下は変換する手順です。
1、携帯動画変換君(以下、変換君)をダウンロード。適当なフォルダに展開してください。
2、 esyu氏のHPからCamouflage_copy.iniとsamr_w21t.exeをダウンロードして、
Camouflage_copy.iniは変換君のcoresフォルダに、
samr_w21t.exeは3GP_Converter.exeと同じ場所に入れてください。
3、変換君Ver0.10からmp4creator60.exeを持ってきて変換君のcoresフォルダに入れて下さい。
4、こっからは私流です。間違ってたらご指摘下さい。
変換君のdefault_settingフォルダ中のTranscoding_W54T.iniに以下を記入。
[Item*] のところの数字はiniみつつシリアルな並びで番号をつけていって下さい。
[Item3]を例にとると、W54T着信登録OK(31.0秒制限 stereo 128kbps 512k制限)は、
例えば、変換もとのmp3などの音楽データの曲長が31.0秒で最大となり、ステレオ、
128kbps ファイルの容量が512kバイトという意味です。
他のアイテムは曲を長くしたい為に若干音質を下げていっています。
[Item3]
Title=W54T着信登録OK(31.0秒制限 stereo 128kbps 512k制限)
Command0=””<%AppPath%>coresffmpeg” -y -f image2 -loop -shortest -i “<%AppPath%>coressoundonly_%02d.jpg” -i “<%InputFile%>” -fs 485 -bitexact -vcodec mpeg4 -s 176×144 -r 1 -b 1 -acodec aac -ac 2 -ar 24000 -ab 64 -f 3gp “<%TemporaryFile%>.3g2″”
Command1=””<%AppPath%>coresffmpeg” -t 1 -y -i “<%InputFile%>” -bitexact -acodec mp3 -ac 1 -ar 16000 -vol 0 -ab 16 “<%TemporaryFile%>_esyu.mp3″”
Command2=””<%AppPath%>coresmp4creator60″ -optimize -interleave -force3GPCompliance -create=”<%TemporaryFile%>_esyu.mp3″ “<%TemporaryFile%>.3g2″”
Command3=”rm “<%TemporaryFile%>_esyu.mp3″”
Command4=””<%AppPath%>coresATOMChanger” “<%TemporaryFile%>.3g2” “<%OutputFile%>.3g2” “Camouflage_copy.ini””
Command5=”rm “<%TemporaryFile%>.3g2″”
Command6=””<%AppPath%>samr_w21t” “<%OutputFile%>.3g2″”
[Item4]
Title=W54T着信登録OK(33.5秒制限 stereo 114kbps 512k制限)
Command0=””<%AppPath%>coresffmpeg” -y -f image2 -loop -shortest -i “<%AppPath%>coressoundonly_%02d.jpg” -i “<%InputFile%>” -fs 485 -bitexact -vcodec mpeg4 -s 176×144 -r 1 -b 1 -acodec aac -ac 2 -ar 24000 -ab 57 -f 3gp “<%TemporaryFile%>.3g2″”
Command1=””<%AppPath%>coresffmpeg” -t 1 -y -i “<%InputFile%>” -bitexact -acodec mp3 -ac 1 -ar 16000 -vol 0 -ab 16 “<%TemporaryFile%>_esyu.mp3″”
Command2=””<%AppPath%>coresmp4creator60″ -optimize -interleave -force3GPCompliance -create=”<%TemporaryFile%>_esyu.mp3″ “<%TemporaryFile%>.3g2″”
Command3=”rm “<%TemporaryFile%>_esyu.mp3″”
Command4=””<%AppPath%>coresATOMChanger” “<%TemporaryFile%>.3g2” “<%OutputFile%>.3g2” “Camouflage_copy.ini””
Command5=”rm “<%TemporaryFile%>.3g2″”
Command6=””<%AppPath%>samr_w21t” “<%OutputFile%>.3g2″”
[Item5]
Title=W54T着信登録OK(39.0秒制限 stereo 96kbps 512k制限)
Command0=””<%AppPath%>coresffmpeg” -y -f image2 -loop -shortest -i “<%AppPath%>coressoundonly_%02d.jpg” -i “<%InputFile%>” -fs 485 -bitexact -vcodec mpeg4 -s 176×144 -r 1 -b 1 -acodec aac -ac 2 -ar 24000 -ab 48 -f 3gp “<%TemporaryFile%>.3g2″”
Command1=””<%AppPath%>coresffmpeg” -t 1 -y -i “<%InputFile%>” -bitexact -acodec mp3 -ac 1 -ar 16000 -vol 0 -ab 16 “<%TemporaryFile%>_esyu.mp3″”
Command2=””<%AppPath%>coresmp4creator60″ -optimize -interleave -force3GPCompliance -create=”<%TemporaryFile%>_esyu.mp3″ “<%TemporaryFile%>.3g2″”
Command3=”rm “<%TemporaryFile%>_esyu.mp3″”
Command4=””<%AppPath%>coresATOMChanger” “<%TemporaryFile%>.3g2” “<%OutputFile%>.3g2” “Camouflage_copy.ini””
Command5=”rm “<%TemporaryFile%>.3g2″”
Command6=””<%AppPath%>samr_w21t” “<%OutputFile%>.3g2″”
5、変換後は出来上がった3g2ファイルをsamr_w21t.exeの上にドラッグ&ドロップ。
何も特に表示されませんが数秒で何かが変わってます、(‘ニ’)ニヤニヤ
6、携帯とPCをマスストレージ接続し、AU-INOUTフォルダへコピーします。
着信登録する場合は携帯本体へ移動して下さい。
以上で私は着信登録出来ました。

さて次は、色んな仕様がガチガチ縛りで未だにシリコンプレイヤーには及ばない、auのLISMOによる携帯音楽。
アンジーさんが去年春に携帯を買った時は、音楽はダウンロードで購入もしくは
CDのみから読み込みというなんというアホ仕様。
これで音楽携帯とよく言ったもんだと思いましたが、最近は上記仕様に追加でPCのファイルを
インポート出来るようになりました。
AAC、WMA、WAVファイルです・・・え?mp3は?と思いますでしょう。
何でこう日本のメーカーは小出し小出しで行くんでしょうかねぇ、ヽ(`ロ´)ノ ヌワーン
ってことでmp3をインポート(以下ゴニョゴニョ)できるパッチなんかが非公式ながらあったりします。
ちなみに、au Music Portがvistaに対応したのがVer.3.2。
mp3をゴニョゴニョ出来るのはこの記事を書いてる今現在はVer.3.1なのでau Music Portの
バージョンに注意しましょう。
これでmp3をゴニョゴニョしたらうちのプライマリマシンではエラーで動かない激重au Music Portへ読み込みます。

本当はね、mp3とかそのままmaicroSDなんかに放り込んですぐ再生できればいいんですよ。
いちいち変換とか利権保守以外の何のものでもありません。
一先ず、「auはau Music Portの仕様を一新しろ!」と怒りを上げる8月頭でした・・・∑(;谷)
こぬばぬわ!
おおー、同じau使いでありましたか。
auでもソフトバヌクみたいなキーボード配列なケータイが出ればいいんですけどね!
キーボドでブラインドタチができ始めてからケータイの文字入力にはストレスてんこ盛りであります。
チャク歌 自分のケータイでもできるかチャレンジしてみるです!
まいどばんわ。
同じauです、はい。
Willcomのhttp://www.willcom-inc.com/ja/lineup/ws/004sh/index.html←これなんかフルキーボードですがキータッチやキーボードの大きさ、手の大きさを考慮してもブラインドタッチは至極困難な感じですよねぇ、∑(;谷)
おそらく、http://www.reudo.co.jp/rboardk/index.html←これなら問題無いはずです、チョイ高いけど・・・orz
http://www.gizmodo.jp/mt/mt-search.cgi?tag=Celluon&blog_id=1←これがauで使えたら面白いですねぇ。